2012年1月10日

SONYはどこにいくのか

今日(2012/01/10)から、米国ラスベガスで毎年恒例のCESがはじまった。大手家電業界、IT業界から新しいデバイス・サービスなど続々発表が伝えられてきている。日本のSONYもむろん、例外ではない。

SONYと言えば、話は昨年のクリスマスにさかのぼる。

小さい頃は、ぬいぐるみだのゴジラのおもちゃですんでいたのだが、子供たちもすっかり大きくなってしまったせいか、サンタさんへの要求も年々高度になってきた。中1の息子なぞは、とうとうPSPのダウンロード版モンスターハンター3rdとセカンドとそれを保存するためのメモリースティックなどと言ってきた。

クリスマスの朝、サンタさんが枕元においてくれたのは、メモリースティックだけ。そして、不思議なことに息子のメールアドレス(いちおう、専用のメアドを与えている)には、PSN(Play Station Network)サブアカウントがどうしたこうしたという謎のメールが届いていたそうである・・(*^ー゜)

このサブアカウントだが、親が子供用に用意できる別アカウントである。PSNでダウンロードゲーム等のコンテンツを購入するには、まずネット上の口座にクレジットカードやコンビニ等でPSNカードを購入してチャージしておく必要がある。この口座を親が管理して、サブアカウントからは割り当てられた一定額の範囲で利用だけができるという仕組みになっている。いやー、こういうものがあったとは知りませんでした。

息子はさっそく、IDとパスワード(お父さんはこのパスワードをサンタから聞いたと言い張っています)でPSPからPSNショップにアクセスして、モーハンをダウンロード・・となるはずだったのだが・・・。

なぜか、検索してもモーハンのPVがヒットするだけでゲームそのものが見つからない。

まあ、PSNショップの操作性が正直あまりよろしくなく、なにか間違えているのだろうと、あっちを探しこっちを探しと親子で小一時間首をひねったのだが、やっぱりどうしても出てこない。

「えー、駄目じゃんそにーおわってるー」

中一の息子にそこまで言われてしまうとは・・・

ふと、気がついた。ひょっとして、モーハンって年齢制限付きゲーム?

実は、サブアカウントを登録するときに年齢を入れる必要があって、まあおきまりの項目なのかと思っていたのだが、ひょっとしてアカウントの年齢でフィルタかけてる?(^0^;)

息子は12歳。モーハンの対象年齢は15歳以上・・ビンゴか。

「おめー、そもそもモーハンやっちゃいけない年じゃねーかー」

「えー、だってUMD版でやってたもん、ぐすん」

対象年齢の意味ないじゃん。

あわてて、姉(16歳)のサブアカウントを作成し、そのアカウントから検索させたら・・何事もなく見つかり、購入できたようだ。やれやれ。

ところで、なんでわざわざダウンロード版が必要だったかというと、PSPのUMDドライブの調子が悪くなり、リードエラーを起こすようになったのがそもそもの発端らしい。ますます駄目じゃん。

SONYはCESで、大がかりな発表をいろいろしているようである。今年50になる、私としてはがんばってほしいと思うのだが、息子の「だめじゃん」の一言がなんだかすべてを象徴しているような気がしてならない。

追伸

「SONYさん、修理代もっと安くしてください。せめて任天堂さん並に」 by 正太郎(12歳)