2012年1月15日

ああ、憧れのへびくいわし

その不思議な生き物を初めて目にしたのは5年ほど前の撮影イベントで上野動物園を訪れたときだった。子連れで何度か遊びには来ていたはずなのだが、その「生き物」に気がついたのはその時が初めてだった。

吃驚仰天とは、まさにこのことだった。こんな生き物が地球上にいたなんて!?

すらっと伸びた足に美しい立ち姿、端整な顔立ちに長い睫毛、ぱっちりと開いた眼。

それは「へびくいわし」という鳥だった。その時に柵ごしに撮影した写真がこれ。

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なんでも砂漠地帯で、へびとかとかげなどを食べているらしいのだが、どうしてこんな容姿になったのだろうか。全く生き物の進化って不思議だ。以来、思い出したときに写真をながめたり、TVの動物番組にできたときにチェックするなど、細々と愛好?してきた。

この「へびくいわし」をバードショーつまり、柵なしの状態で見ることができる場所がある。有名なアフリカオオコノハズクの「ポポちゃん」(細くなっちゃうミミズクの仲間)がいる「掛川花鳥園」だ。いつかは行ってみたいものと、当園公式ツイッターをフォローしていたのだが、つい先日バスツアー募集のお知らせのリツイートが目にとまり、娘と二人で参加してきた。

当日。朝が苦手な娘をなんとか起こして、出発地の新宿へ。朝だというのに、ツアーバスがいっぱい並んでいる中をうろうろ。途中、なんだかおかしな鳥のかぶりものをした男性が立っていたのを横目に見ながら行くとそれらしき集まり発見。後でわかったのだが、実はこの男性、主催者Y子さんの旦那Y男さんだった(笑)。参加された皆さんは鳥好き・何らかの小鳥を飼っているという人ばかり。ほとんどの方がtwitterアカウントをお持ちのようだったが、アイコンが小鳥のイラストになってる人が多いようだった。なんか、わし、浮いているような気がする(^_^;

満員となった観光バスは東名を掛川ICインターまで、約3時間で到着。途中、自己紹介やらレクリエーションなどして和やかに過ごす。もっとも、バス酔いする娘は爆睡状態だったので、目が覚めたらレクリエーションの景品の「ひよこ」が回ってきて、目を白黒させていたが。

掛川花鳥園はインターからすぐ近く、滞在時間は約4時間ということで、皆さんお気に入りの場所にまっしぐら。とりあえず、初体験の我ら親子は、ランチの和総菜バイキングをおいしくいただいてから、のんびりと散策。いやあ、ここはいいですね。フクロウの類が好きな人にはらまらないでしょうねえ。インコやらもいっぱいいて肩やら腕やら乗ってきます。逆に鳥が苦手な人を連れてくると大変なことになりそう・・・

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さて、いよいよ我らがへびくいわしのキックちゃん登場。へびくいわしは、へびを捕まえるときに、頭を狙って蹴りをいれるんだとか。その鋭い蹴りがこちら。ショーでは、おもちゃのへびを使っているのだが、キックちゃんの攻撃を受け続けて既に四代目になるそうである。

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すっかり、へびくいわしを堪能して、バスで帰路に。皆さん幸せな気持ちで爆睡される中で、上映されたDVD「ポーリー」がちょっといい話であった。これです –> http://www.amazon.co.jp/dp/B000E6GAT0

2012年1月10日

SONYはどこにいくのか

今日(2012/01/10)から、米国ラスベガスで毎年恒例のCESがはじまった。大手家電業界、IT業界から新しいデバイス・サービスなど続々発表が伝えられてきている。日本のSONYもむろん、例外ではない。

SONYと言えば、話は昨年のクリスマスにさかのぼる。

小さい頃は、ぬいぐるみだのゴジラのおもちゃですんでいたのだが、子供たちもすっかり大きくなってしまったせいか、サンタさんへの要求も年々高度になってきた。中1の息子なぞは、とうとうPSPのダウンロード版モンスターハンター3rdとセカンドとそれを保存するためのメモリースティックなどと言ってきた。

クリスマスの朝、サンタさんが枕元においてくれたのは、メモリースティックだけ。そして、不思議なことに息子のメールアドレス(いちおう、専用のメアドを与えている)には、PSN(Play Station Network)サブアカウントがどうしたこうしたという謎のメールが届いていたそうである・・(*^ー゜)

このサブアカウントだが、親が子供用に用意できる別アカウントである。PSNでダウンロードゲーム等のコンテンツを購入するには、まずネット上の口座にクレジットカードやコンビニ等でPSNカードを購入してチャージしておく必要がある。この口座を親が管理して、サブアカウントからは割り当てられた一定額の範囲で利用だけができるという仕組みになっている。いやー、こういうものがあったとは知りませんでした。

息子はさっそく、IDとパスワード(お父さんはこのパスワードをサンタから聞いたと言い張っています)でPSPからPSNショップにアクセスして、モーハンをダウンロード・・となるはずだったのだが・・・。

なぜか、検索してもモーハンのPVがヒットするだけでゲームそのものが見つからない。

まあ、PSNショップの操作性が正直あまりよろしくなく、なにか間違えているのだろうと、あっちを探しこっちを探しと親子で小一時間首をひねったのだが、やっぱりどうしても出てこない。

「えー、駄目じゃんそにーおわってるー」

中一の息子にそこまで言われてしまうとは・・・

ふと、気がついた。ひょっとして、モーハンって年齢制限付きゲーム?

実は、サブアカウントを登録するときに年齢を入れる必要があって、まあおきまりの項目なのかと思っていたのだが、ひょっとしてアカウントの年齢でフィルタかけてる?(^0^;)

息子は12歳。モーハンの対象年齢は15歳以上・・ビンゴか。

「おめー、そもそもモーハンやっちゃいけない年じゃねーかー」

「えー、だってUMD版でやってたもん、ぐすん」

対象年齢の意味ないじゃん。

あわてて、姉(16歳)のサブアカウントを作成し、そのアカウントから検索させたら・・何事もなく見つかり、購入できたようだ。やれやれ。

ところで、なんでわざわざダウンロード版が必要だったかというと、PSPのUMDドライブの調子が悪くなり、リードエラーを起こすようになったのがそもそもの発端らしい。ますます駄目じゃん。

SONYはCESで、大がかりな発表をいろいろしているようである。今年50になる、私としてはがんばってほしいと思うのだが、息子の「だめじゃん」の一言がなんだかすべてを象徴しているような気がしてならない。

追伸

「SONYさん、修理代もっと安くしてください。せめて任天堂さん並に」 by 正太郎(12歳)