2011年9月28日

マイクロソフトな一日

3.11の震災の日に期せずして『日本マイクロソフト株式会社』様の本社に一泊(?)した話は前に書いた(こちら)。そのときには、セミナールームのある31Fと途中で食事の配給を受けるために30Fをちょっとのぞかせていただいただけで社内の様子などは実はさっぱりわからなかった。

その新しい本社は、オフィス環境や社員食堂などがTV・雑誌で紹介されることも多く非常に興味津々だったところに、なんと「本社見学ツアー」をやるという案内をいただいた。さっそく応募してみると、ちょうど、マイクロソフトカンファレンス・2011を同じ品川駅の反対側でやる日に予約ができたので、のこのこと出かけていった。

カンファレンスは大盛況。会場内はWifi環境が用意されており、それだけでも非常に快適であった。主にパートナー向けの内容を聞いたのだが(実は我が社はおそらく世界最弱パートナーに違いない)、いろいろと得るところもあってよかった。

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※昼食をとったホテル内の中庭にて。すっかり気配は秋

見学ツアーは夜の6時から。カンファレンスの会場から品川駅の反対側に移動し、入館手続きをすませて受付へ。約20名弱のメンバーで、まずマイクロソフトの歴史・ビジョンの簡単な紹介。続いてメインの見学ツアー。展示スペースだけでなく、実際の業務スペース・社員食堂エリアをぞろぞろと。一部の例外を除いて、基本フリーアドレスで、ノートPCさえあれば、どこででも仕事ができるようになっているそうで、各所に作業用のディスプレイが配置されていた。

続いて懇親会となったのだが、会場にはなぜかあの「クラウドガール」の「クラウディア・窓辺」がお出迎え。さっそく、記念撮影(笑)。

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ちなみに、このクラウディアが手にしているのは、もちろん最近販売が始まったWindows・Phone。誰だ、後から貼り付けたのは・・

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懇親会の席では、「いやー私、御社には一宿一飯の恩義がありまして」という話で盛り上がった(?)のは言うまでもない。いや周りの皆様のまじめな会話に比べて、なんと低レベルな・・・

結局、おいしいハートランドビールをたくさんいただいた上に、帰りにはお土産までいただいてしまった。ああ、また義理ばかりが増えていってしまう・・・・

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2011年9月24日

25年ぶりの祐天寺カーナピーナへ

最近、貴族が「劇辛探検隊」という催し(?)をはじめた。既に第一次探検を、その筋には有名らしい「大沢食堂」というところで実施済み。実はそのときも頭数に入っていたのだが、うっかり寝過ごして残念ながら参加できなかったのだ。というわけで、第二次探検には是非と思っていたところ祐天寺にある「カーナピーナ」へ行くというではないか。

実は、この「カーナピーナ」という店、なんと私が通っていた都立目黒高校のすぐ近く。ちなみに、よく間違えられるのだがラグビー等で有名なのは「私立」の方の「目黒高校」で全然別である。かれこれ34年ほど前の話になるが「なんか商店街に辛いカレーの店ができたらしい」という話を聞いて同級生連中と食べに行ったような記憶がある。

その後、卒業してからも何回か行ったはずなのだが、たぶん最後に行ったのは社会人になったばかりの頃。おそらく25年、四半世紀も前の話である。

その店が,いつのまにやら辛いもの好きの間ですっかり有名になっていたらしいのだ。なんでも「スペシャルホット」というメニューには載っていないのがとにかく劇辛らしい。

当日の詳しい様子は隊長である貴族のblogに詳しく書かれているのでそちらに譲ることにして、私が頼んだ普通の「ホット」でも十分辛かったことをご報告しておく。

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2011年9月18日

横浜ちらっと散策

Twitterを通じてお知り合いになった方に、宮城県の栗原市にある「栗原食肉」のTさんという方がいらっしゃる。3・11の災害以降、時々Blogにて、栗原市の状況を伝えているだけでなく、私のしょーもないつぶやきにも優しくフォローを返してくださる好人物である。

そのTさんが、横浜高島屋で行う大東北展での出店に売り子として立つということで、これは買い物を兼ねて是非ご挨拶をと出かけていった。

我が滝向こうから横浜までは以前はたいそう時間がかかったが、渋谷まで副都心線が乗り入れたこともありかなり楽に移動できるようになった。

とはいうものの、買い物だけで出かけるのもなんだな〜と思っていたら、娘がついてくるというので、買い物の前に中華街近くにある「横浜人形の家」という小規模なミュージアムに立ち寄ることになった。

実は、私は人形が余り得意ではない。いや、はっきり言ってかなり苦手である。特に日本の市松人形のようなやつが正直少々怖いのだ。なんだか歩き出しそうというか、妙な念がこもっているような、そんな気がしてならんのである。

人形の家の中には、そういう怖いやつがゴロゴロとあった。中でも「生き人形」という本当にこれ人形か?みたいなのがガラスの向こうに立っていたのはたいそう驚愕した。

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(入り口ホールに飾られている人形ですでにこのレベル・・・恐ろしや)

娘は、反対に人形の構造やら、「目」の素材などに興味津々なので、たいそう楽しい時間だったようである・・・・。

さて、人形の家から高島屋がある横浜駅方面にはシーバスという船が定期的に運行されており、今回初めてそれを利用して移動してみた。待つ時間も短く、移動も15分ほどと、これはなかなか便利なものである。ひとり700円という運賃を、水辺見学と思えるかどうかが他の鉄道と比べたときの基準になるだろうか。

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(シーバスからの横浜の眺め)

横浜駅近くの船着場を降り、さて高島屋はいったいどこだろう、と迷ってしまった親子二人。実は、船着場があるのは東口側で、高島屋は反対の西口だったのだ。駅前で、高島屋の場所をiPadで調べる情けない私であった。

しかし、横浜駅というところは、いつのまにあんなに複雑怪奇な巨大施設になったのだろうか。随分、久しぶりだったことは確かなのだが、ちょっとした迷路に迷い込んだ気分であった。

ようやく高島屋にたどり着き、8Fの際事情へ移動。おお、大変な賑わいだ。栗原食肉さんは、いったいどこだろう?ぐるりと回ったはずなのに見当たらないぞ・・・(^_^;)

仕方がないので、行列ができていた笹かまぼこの店に並んでふっと振り返ると、少し離れた場所に店を発見!

おいしそうなパックになったすじ肉や軟骨の煮物、ソーセージにベーコン、サラミ、名物の牛タン製品などを物色するも、Tさんらしい姿が見えぬ。まあ、間が悪い時はこんなもんかなーと思って、勘定をすませたところで、男性が一人、店の中に。「あ、Tさんですか?」「あ、新妻さんですか?」「どうもどうも」みたいな感じでご挨拶。Twitterだけで知り合った方と実際にお会いするのは始めてのこと。なんだか不思議な感じであった。大昔の、パソコン通信時代にはよくあったっけな。

この栗原食肉さんの商品は、Amazonでも購入することができるが、残念ながら全種類ではない。ときどき、このようにデパートで出店されているようなので、実際に手にとってみることをオススメします。ちなみに、私のお気に入りは、ベーコンの塊と通販では買えない「牛すじの柔らか煮」。これが、ほんと柔らかく煮込まれていてうまいです。