2010年5月5日

SQL Server 2008 R2とFAST Search他

昨日(5/3)の段階で、MSDNにて以下のソフトウェア製品がダウンロードできるようになっていました。

・SQL Server 2008 R2

・Project Server 2010

・Groove Server 2010

・Search Server 2010

・FAST Search Server 2010 for Sharepoint (英語版)

これで、Office2010関係の残りとSQLサーバー最新版が一通りそろったことになります。特にSQL Server 2008 R2では、Power Pivot for SharePointをテストしてみたいと思っています。

そして、Search関係の最高峰、FASTも注目です。英語版なので日本語の扱いが気になることと、必要なリソースがちょっと高めなのでどうテストするか悩ましいところです。

2010年5月4日

SharePoint 2010 各editionの比較

SharePoint 2010は、大きく Foundation、Standard、Enterpriseの3つのetidionが提供されます。各editonで提供されるサービスの違いについて簡単に整理された資料がそろそろ欲しいなと思っていたところ、

technetに以下のようなダイアグラムが掲載されているのを見つけました。

Visio (英語)

大まかな違いとしては、Excel,Access,Visioサービス、管理されたメタデータあたりでしょうか。いきなりEnterpriseの予算化が難しい場合、無償のFoundationから小さくはじめてというのも2010ではいいかもしれませんね。

2010年5月2日

PDFとSharePoint2010

今回のバージョンアップでも、残念ながらPDFファイルの検索は追加作業を行う必要があるようです。すなわち従来通り、PDF用のiFilterを導入することになります。

SharePoint2010では64bit環境しかありませんので、iFilterも64bit用が必要になります。

一応、Adobeさんも出してはいるのですが、設定の手順で、手動でレジストリ追加が必要になったりとちょっと何だかなあの感があります。当然、2010向けの資料がまだでていないため(そりゃそうだ)、2007用の資料を読み替えながらやってみましたが、検索にうまくひっかかってくれませんでした。クロール自体はしているようなので、何かミスってるんでしょうね。

ここではまっててもしょうがないので、もう1つの選択しとして、Foxit製のiFilterを使ってみました。こちらは、インストーラが必要なレジストリ変更も行ってくれるようです。

フルクロールし直してみると、見事検索にひっかかってくれました。

Foxit製は、有償ですがAdobeのに比べてクロールの速度が速いとかいろいろメリットもありそうです。こんな比較結果があがっています。

http://blogs.msdn.com/opal/archive/2010/02/09/pdf-ifilter-test-with-sharepoint-2010.aspx