2010年1月14日

介護時代の働き方を考える

私事ですが、昨年の11月から要介護状態の実父と同居をはじめました。今は週に4回、朝夕車で送り迎えしていただ施設に通っています。とはいうものの一定の時間帯誰かが家にいないといけませんし、施設に行けない日に面倒を見る人も必要です。実父の場合、左半身に麻痺があるので散歩1つも誰かが付き添わないといけない状態です。このため余計家族の手がかかるのかもしれません。

私のように自宅中心に仕事をしているケースでは、妻と分担して面倒を見ることができますが、これが一般のサラリーマンの生活だとかなり奥さんに負担がかかることは間違いないでしょう。人によっては、親の介護のために仕事を離れることを選ばざるをえない方もいらっしゃるとか。

昨年は、新型インフルエンザのせいでパンデミック時の働き方として在宅勤務についても考えるよい機会になったと思います。これが特殊なことではなく、どの会社でも誰でも必要なときに選択できる制度になればよいのにと2010年の初頭、家にいながら考えています。