2010年1月22日

Power Pivot for Excel ー SQL 2008 R2

先日、SQLサーバー2008及びR2に関するセミナーがあったので参加してきました。その中で紹介されていたのがPower Pivotというツール。Power Pivot for ExcelというExcelのアドインと、このアドインで作成したものをSharePointで共有するためのPower Pivot for SharePointの2つがあるとか。当然、SQLサーバー2008R2のCTPを入れないと試せないのだろうなーとさっそく環境を構築・・・してて気がつきました。Power Pivot for Excelの方・・らしいものが見あたらない(^_^;

調べてみたら何のことはない、ここからダウンロードできました。なんだよそれ。

さっそく入れてみると、新しいアドインが認識され(下図)、Power Pivotのタブが無事にExcel2010に追加されました。

 

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図 新しいアドインがExcelで認識された

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図 Power Pivotを開いたところ

これで、オンメモリ上でいろんなデータソースから集計し、Excelのピボットより使いやすい環境を提供してくれる・・・らしいです。

2010年1月18日

Office2010の導入表明をMicrosoftが募集中

今年の前半にも出荷予定のOffice2010の導入を「表明」すると、いろいろしてもらえるキャンペーンをMicrosoft様が募集中です。詳しくはこちらから ->

http://www.microsoft.com/japan/office/enterprise/campaign/recruitment-landing.mspx

一応「表明」するだけでいいようですので、法人の責任者の方一考されてもよいのでは。

ProjectとSharePointの連携 – SharePoint 2010

Projectで作成したガントチャートやタスクなどのの情報をスムーズに共有するには、Project Serverを利用するのがベストです。とはいうものの、敷居が高いのも事実。新しいProject2010では、SharePointのタスクリストと同期をとる機能が追加されました。ここでいうSharePointとはエンタープライズだけではなく、無償(になると思われる)SharePoint Foundationも含みます。この妥協案とも言うべき方法は結構ニーズがあるのではないかと期待しています。

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図 ProjectのタスクとSharePointのタスクリストを同期する

2010年1月14日

介護時代の働き方を考える

私事ですが、昨年の11月から要介護状態の実父と同居をはじめました。今は週に4回、朝夕車で送り迎えしていただ施設に通っています。とはいうものの一定の時間帯誰かが家にいないといけませんし、施設に行けない日に面倒を見る人も必要です。実父の場合、左半身に麻痺があるので散歩1つも誰かが付き添わないといけない状態です。このため余計家族の手がかかるのかもしれません。

私のように自宅中心に仕事をしているケースでは、妻と分担して面倒を見ることができますが、これが一般のサラリーマンの生活だとかなり奥さんに負担がかかることは間違いないでしょう。人によっては、親の介護のために仕事を離れることを選ばざるをえない方もいらっしゃるとか。

昨年は、新型インフルエンザのせいでパンデミック時の働き方として在宅勤務についても考えるよい機会になったと思います。これが特殊なことではなく、どの会社でも誰でも必要なときに選択できる制度になればよいのにと2010年の初頭、家にいながら考えています。

2010年1月13日

Project Server との関係 – SharePoint 2010

Microsoftの数多くの製品の中には、あまり名前が知られていなかったり、正直どこが使ってるの?実際の所?という物もあります。Project Serverはその1つ・・かもしれません(笑)。正直今までの製品はProjectのクライアントのおまけ?というか無理矢理サーバーも作ってみましたという感じが正直ありました。あ、もちろん個人的な感想ですこれ。うちはばりばり使ってたぞという方がいたらゴメンナサイ(^_^;

さて、SharePoint2010と歩調をあわせてProjectもバージョンアップ、当然Project Serverも2010になります。既にβ版も公開されています。

従来のサーバーとはかなり大きく変更になってます。まず第一に今まで無償のWSS(Windows SharePoint Services)でよかったのが、SharePoint Serverが必須になるようです。CALについてどうなるのかはまだよくわかりません。今までのパターンのままだと、Project Serverを使いたい人はSharePointのCALとProject ServerのCALが両方必要になるかもしれません。このあたり今月末にパートナー向けの説明があるようですので、詳細がわかり次第公開したいと思います。

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図 Project Server 2010 のプロジェクト一覧の画面

できることはすごく増えました。今までProjectで作成した計画をサーバーに発行して共有という手順が必要でしたが、新しいバージョンでは全部Webベースでできるようになりました。ここまで完成してやっと「サーバー」って感じがするのは私だけでしょうか・・・・

2010年1月1日

ご挨拶に代えて

経済的には厳しかった2009年が過ぎ新しい年となりました。今年はMicrosoftさんがOffice、SQLの新版のリリース、Azureの正式公開など大きなイベントが予定されています。こうした新しい箱をいかに利用して現場のビジネス課題に答えていくかが桃山.舎のミッションの1つであると考えています。本年が皆様にとりましてよい1年になりますようお祈り申し上げます。