2009年12月1日

地デジあれこれ

我が家では地デジは2010年の年末に導入と決めていたはずだったのに、先日とうとう導入するはめに・・・

ことのおこりは、ある日突然TVが見られなくなったことである。我が家のTV環境はそれまで、「どっからか」引いてある集合アンテナからのケーブルが頼り。それがどうやら突然不調になったようなのだ。

普通ならその「どっか」に文句なり相談なりすべきところだろうが、実はその相手がどこの誰やらさっぱりわからぬという状態。これではらちがあかないので、仕方なーくこのさい地デジ環境に移行することにしたのだった。

ここで、方法としてはいくつか考えられる。1つはアンテナを独自に工事してもらう方法。しかし、そもそも集合アンテナからひっぱっていたぐらいの電波環境の悪さである。これはやめておいた方が無難な気がした。次に考えられるのはケーブルTVと契約する方法。これはなかなか魅力的なのだがいかんせん月あたり何千円かのコストがかかる。

最後の手段が、最近CMでよくやってる「フレッツ・TV」というやつ。幸い我が家はだいぶ前からNTTのBフレッツが引いてある。屋内配線の工事もあわせて頼めばやってくれるらしい。月々何百円かの追加になるが、どうもこれが一番安上がりのようだ。というわけで、フレッツのWebサイトから申し込むとさっそく担当者から電話がかかってきてあっさりと工事日が決まる。

さて、工事の当日である。

まず屋内配線担当の業者さんが来る。フレッツのファイバが来ている私の2F仕事部屋にはTVの口がついていない。実はその口にフレッツのルーターから線をつなぐ必要があるらしい。そうすることで、家中のあちこちあるTVの口から地デジが見られるようになるのだとか。

隣の部屋にはその口があるので壁に穴をあけてケーブルを通してもらうことになった。さすが業者さん、専用のドリルであっさり穴をあけて無事に開通となる。

続いて、新しいルーター工事の方がもう1人到着する。こちらは光ファイバーをつなぎかえてなにやら確認をしていたがすぐに終わってさっさと行ってしまった。

さっそくルーターとTV用のケーブルをつなぎ、まずは隣の部屋にあった小さいTVを接続。おお、アナログなのに映るではないか。実はフレッツTVは、地デジだけでなくBSデジタルとなんとアナログまで映ってしまうのだとか。

ここから部屋に来ていたTVの口を開いて工事のお兄さんがなにやらはりはじめた。うまく開通すれば1Fのリビングにこの日のために新調した地デジのTVが映るはずなのだが・・・何やら首をひねったりして少し時間がかかりそうなので、この間にネット接続の方を先にすませておくことにする。

本来の目的はTV環境のはずなのだがルーターまで新しくなってしまったためにネット接続の設定もしなければならぬ。まあ、プロバイダーのIDとパスワード入れるだけのはず・・だったのだが、なぜか認証エラーのLOGが表示されてつ・な・が・ら・ない?

こっちが首をひねっていると工事中のお兄さんから「つなっがったー」という声が、どうもつなぐべき線を間違えていたらしく、そこに気がつけばなんでもなかったのだそうだ。1Fに降りてみると見事に新しいTVにきれいな映像がヽ(^o^)丿

さて、いよいよ残ったのはネット接続。なんでつながらないのか?そういえば1つ気になることがあったっけ。今回のフレッツTVに代わるときに回線の種類もフレッツ光ネクストという新しい物に無料で代えてくれたのだ。もしかしてと、ノートPCを取り出してきてプロバイダの情報にアクセスしてみると・・・あったあった、回線の種類が代わるときにWebからその手続きをしないといけないらしい。

急いで手続きをすませると、あっさりネットにも接続ができた。よかったよかった。