2009年12月22日

Office Webアプリを試す(続) – SharePoint 2010

昨日の続きです。なぜか、WordとPowerPointが開かなかったのですが、原因がわかりました。

サイトコレクションの機能のところで、「Office Web Apps」をアクティブにしていなかったのがいけなかったようです。そりゃ機能しない・・はずなのになんでExcelだけは動いたのだろうか・・不思議だ。

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図.サイトコレクションの機能でOffice Web Appsをアクティブ化

実際、アクティブにしたところ、WordもPowerPointも綺麗に動いてくれました。やれやれ。

Office Web アプリを試す – SharePoint 2010

Office2010のβが公開されたときにあわせてオンプレミスで試せるWeb版Office2010のβ版もMSDN等でダウンロードできるようになりました。具体的に、これを入れるとどうなるのか?答えは非常に簡単で、SharePointサーバーのドキュメントライブラリーに保存されたOffice文書をブラウザベースで編集できるようになります。試してみたところ、私のテスト環境では残念ながらうまく動いたのはExcelだけで、WordとPowePointは不明なエラーが表示されて正しく処理されませんでした。また、まっさらなWindows2008サーバーにWeb版Officeを入れようとすると、他のコンポーネントとあわせてSharePoint Foundationが必須であるという表示がでます。あくまでSharePointありきということのようです。ということで、ネタ的にはOfficeのようですが、一応SharePointの方にしておきます(^_^;

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図.Excel Web版でExcelのファイルを表示したところ。見るだけならこれで十分かも

考えてみると、社内でOffice文書はしょちゅう見てるけど編集はあまりしないというユーザーには、このWeb版があれば十分かもしれません。このあたり、会社によって比率はだいぶ違うかもしれませんが、業種・業態によっては効果が高い組織もあるかも。

2009年12月18日

今更のリボン – SharePoint 2010

今日、MOSSというかSharePoint Onlineで確認したいことがあったため、久しぶり?に2007のUIに触ったところ・・・。うっ、指が混乱しているっ(^^ゞ

何のことはない最近2010ばっかり触っていたために、新しいUIにすっかり慣れてしまったのでありました。

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図.リストのリボンインターフェース

今更ながら、そういえばWebでもリボンUIになっていましたっけというお話。ユーザーにしてみればそれなりにインパクトはありますが、Office2007に慣らされた人にとってはむしろ自然な移行かもしれません。

また、サーバー管理者にしてみても管理WebサイトにもリボンUIが搭載されたおかげで、前よりは見通しがよくなったんじゃないか?という気がしないでもありません。

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図.サーバーの全体管理にもリボンの波が

ただ、やはりというか初めてのリボン化なので改良の余地はいろいろあると思います。UIって難しいですね。

2009年12月15日

Visioでワークフローを – SharePoint 2010

Visio2010では、SharePointのワークフロー用のワークフロー図を作成できるようになりました(下図)。図として完結しているかまでのチェックはできますが、当然論理的な矛盾がないかどうかといった高度なチェックまではしてくれません。

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図.Visio2010でSharePointワークフロー図を作成中

さらにここで作成したワークフロー図がそのままダイレクトにSharePointサーバーに発行できるわけでもなく、いったんVisioからファイルをエクスポートし、それをSharePoint Designerにインポートして完成させた後で発行という手順を踏むことになります。

便利だなと思ったのは、逆にDesignerからエクスポートしたワークフローの情報をVisio側でインポートすることも可能な点です。ワークフローのドキュメントって作るの面倒くさいですからねえ・・・Visioでそれっぽい図ができれば助かりますね。

2009年12月14日

InfoPathとの連携 – SharePoint 2010

Office 2010で大きく構成が変わった物の1つに「InfoPath 2010」があります。この製品、フォーム作成ソフトというかXMLオーサリングツールというべきなのか、ちょっと説明がしずらいものでした(SharePointもちょっとそういうところありますけど)。2010になってデザイン専用の「InfoPath Designer」とユーザーが入力に使う「InfoPath Filler」の2つに分かれて多少すっきりしたようです。

元々このInfoPathとSharePointはいろんなところで連携がとれました。2007の時にはInfoPathで作ったフォームをSharePoint側でレンダリングしてWebのフォームとして利用できる機能なんて物も搭載されていました。

さて、2010では、細かいところでさらにこの連携が深まっているようです。

びっくりしたのが、カスタムリストの入力フォームのカスタマイズをこのInfoPathを使ってできるようになったことです。

リストの入力フォームは、手を入れるのがなかなか大変でした。それをフォーム専用ツールとも言うべきInfoPathでいじれるようになったのです。これでレイアウトをちょっと変更したいとか入力チェックをかけたい(これは検証の機能でできるようになりましたけど)といった要望もだいぶ敷居が低くなったのではないでしょうか。なによりInfoPathは企業向けOfficeを買っていれば入っているので追加のライセンスが不要というのも魅力です。

 

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図.InfoPath でリストの入力フォームを編集中

ただ1つ残念なことに、サポートされてない列の型があるようで、その列は除外されてしまうようです。例えば、「評価(0 - 5)」、「評価の数」などが該当するようです。

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2009年12月12日

Expression 3 blendのSketch Flow

昨日は渋谷のTsutayaシアターという映画館!?という珍しい場所でMicrosoftさんのSilverlight関係のセミナーがあり参加してきました。特に前から名前だけ聞いて興味をもっていう「Sketch Flow」というプロトタイプの作成ツールの説明が興味深かったです。もともとの背景にはソフトウェアのUX(ユーザー体験)まあUIといっていいかもしれませんが、それをどうデザインしていくかという議論があります。ありますよねえ、触ってて気持ちの悪い基幹系システム(爆)。このへん企業のITの人は任天堂さんのゲームをやってみるといいと思いますよ、ほんと。飽きずに最後までできるための工夫がいっぱいです(苦笑)。

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図.Expression 3 blendのSketch FlowでWelcomeな画面のプロトタイプを作成しているところ

話題がそれました。

特にプロトタイプの重要性というのはみんななんとなく気がついていて、ユーザーに説明するときにいかにもそれっぽい画面を作成してみたいなことは結構行われていると思いますが、実はユーザーの中にある脳内イメージをラフな状態で聞き出してプロトタイプにまとめるのが重要なんだそうです。そのためのツールがExpression blendという製品についている「Sketch Flow」ということになるのだとか。

デモでは非常にスムーズにプロトタイプを作って見せてくださいましたが、さっそく今日自分でもやってみたところ・・・なんか遅いぞ(^_^;

メインのPCはCorei7搭載の決して遅くない機械なんですがあ・・いったいデモではどんだけのスペックのマシンだったんだろうか。

この手のツールはともかく、さくさく感がとても大事だと思うのですが、どうも出鼻くじかれちゃったな。確かに慣れの問題もあると思うので、しばらく使ってみようとは思っています。

もう1つ、Expressionシリーズの中のスクリーンキャプチャを作ってくれるその名も「Encoder 3 Screen Capture」というツールのデモもおもしろかったです。前から少し触ってみて動画を作ってみたりしています。動画マニュアルみたいなものが作れたら公開していきたいと思っています。

2009年12月11日

変わりに変わったDesigner – SharePoint 2010

SharePointのサイトのデザインやらを変更する際に使うのが「SharePoint Designer」というツールです(SharePoint Portal Server 2003の頃には「FrontPage」)。2007の時のDesignerは、正直この「FrontPage」の名前が変わっただけ?に近い変更でした。そもそもFrontPageはWebサイトのオーサリングツールでしたので、そこにSharePointがらみの機能を入れてみましたみたいな感じでしたが、今回の2010はものすご~く変わっています。

そもそものコンセプトがはじめにSharePoint関連ありきで、かってのオーサリングツールぽい画面はどこへやら。サイトの構造やら、各コンテンツの様子も一目瞭然です。

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図.SharePoint Designer 2010のスタート画面。最初からSharePointありきのデザインに

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図.サイトの情報も一目瞭然

今後はサイト管理者、開発者もこのDesignerをよく使うツールになるのではないかと思います。

2009年12月10日

SharePoint Workspaceとの同期 – SharePoint 2010

Office2010の中に新たに加わったのがSharePoint WorkSpaceという製品です。2007の時には「Groove」という名前でした。これこそ、ノーツの父にして、現Microsoft社のCSAであるレイ・オジー氏がMicrosoftに入る前に取り組んでいた製品です。名前にSharePointがついたことからも想像できますが、SharePoint2010の連携が強化されています。

たとえば、新しいチームサイトの「サイトの操作」には、ずばり「SharePoint Workspaceと同期」というメニューがあります。つまり、オンラインのチームサイトの同期をSharePoint Workspace上に作成し、オフラインの状態でも見ることができるのです。

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図.新しいチームサイトのサイトの操作

実際に同期をとってみると、カスタムリストもきちんと同期してくれます。ただ1つ?なのが、「予定表」。サポート外という扱いで今のβ版では同期をとることができませんでした。共通の予定表は・・・Outlookに同期しておけばいいか?製品版でどういう扱いに変わるか注目しておきたいところです。

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図.同期をとったSharePoint WorkSpace

DSi LLを買ってしまった

買おうかどうしようかかなり迷っている間に予約は完売してしまったのがDSi LLでした。「あーあ、今度買えるときになったらまた考えるか」と思いつつ、発売日の当日に何気なくYODOBASHIさんのネットショップを覗いてみたら・・・あるじゃないですか。ということで、速攻ポチしてしまいましたとさ。

速いですね-。翌日の午前中にはもう物が届きました。開けてみると、確かにでっかい。特に画面はさすがに見やすいです。気がつけば周りにあるデジタル一眼やiPod touchなどなど、どの小型機器の液晶よりもでかいのがゲーム機とはね。

最近老眼気味の目にはゲームのメッセージが見やすくとてもありがたいです。はい。

え?何をPlayしているのかって?えーと、懐かしい?ドラクエ4をやっています。今ちょうど、大好きなトルネコの章に入ったところで、もったいないので少しずつ進めています。

2009年12月9日

場所単位のビューの設定 – SharePoint 2010

昨日の「メタデータのナビゲーション」とも関連する機能に「場所単位のビューの設定」があります。この言葉だけだと正直何ができるのかよくわからないものの1つです(今に始まったことではないですが)。

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図.場所単位のビューの設定

リストの設定の中からこの「場所単位のビューの設定」を選ぶと上のような画面が表示されますが、ツリービューのナビゲータの各場所、フォルダ、「管理されたメタデータ」の各階層ごとに利用できるビューを設定することが可能です。リストを設計する際に、1つのリストに関連するものを全て放り込んで、フォルダーや分類でナビゲーションを工夫するという使い方が2010ではできるようになりましたが、その際に各フォルダの内容に対応したビューだけを選択できるようにしてやることでユーザーの見通しもよくなるのではないかと思います。

このあたり、ナビゲーションとも関連して何かいい例題となるようなリストが思いつければいいのですが(苦笑)

2009年12月8日

メタデータ ナビゲーションの設定 – SharePoint 2010

管理されたメタデータ」の補足です。この機能はあくまで、きちんとした分類をアイテムに付与するもので、付与しただけではナビゲーションには何の変化も起きません。ナビゲーションに付与した「管理されたメタデータ」を使いたいときには、「リストの設定」から「メタデータナビゲーションの設定」を選びます。下図の画面の上半分がナビゲーションに関する部分で、利用したい項目を選択してやればOKです。管理されたメタデータ以外にも「フォルダ」、「コンテンツタイプ」などが利用できますし、1つの値を選ぶような選択肢の列も対象になります。

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図.メタデータナビゲーションの設定

下半分のキーフィルターですが、これはずばり下図のようなフィルターを表示してくれる物です。両方併せて使うと、件数が多いリストで検索がしにくいような類のものもユーザーに探しやすくできるかもしれません。

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IE6.0の切り捨て – SharePoint 2010

サーバーサイドの動作要件については、基本64bitというインパクトがありましたが、クライアントというかブラウザーにもちょっと意外な要件が。それはIE6.0のサポート外通告です。SafariやfirefoxはOKなのに、なぜかIEの6.0は仲間はずれとなりました。

既にWindows 7に移行を決めたような企業はともかく多くの企業でXp及びIE6.0はばりばり現役のはず。いやそれどころか、「うちの業務システムはIE6.0でないと動かない」なんてところは別に珍しくも何ともありません。

こういう企業はいったいどうすればいいのか?まあ、SharePointなんてものに手を出さなければいいわけではありますが・・・

1つの解決策としては、Windows 7 とXp modeにより2種類のブラウザーを使うという方法が考えられます。つまり、Windows 7のIE8.0を普段使いにして、業務システムだけXp modeでIE6.0を使うという使い分けです。あまりスマートじゃないですが、これならMicrosoftも大喜びでしょうねえ。

2009年12月7日

検証の設定 – SharePoint 2010

昨日の「アイテムの評価」にでてきた「評価の設定」のすぐそばにある「検証の設定」。これも以前のバージョンにはなかった機能です。つーか、こんなものもなかったっけ?と改めて確認しましたがやっぱりありませんでした・・・

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図.リストの設定の中の検証の設定

検証という言葉がわかりにくいですが、いわゆる「validation」の機能。入力された内容が一定の条件を満たしているかどうかをチェックできるようになりました。特に複数の列にまたがる条件を指定したいときには、「リストの設定」の中にある「検証の設定」を使うようです。

それでは、列ごとの検証はどうするかというと、ちゃーんと各列の設定の所にも「列の検証」という項目が追加されていました。

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図.列の検証

コーディングなしでエンドユーザーのレベルでいじれることが増えたな(というかまともになったというべきか?)という実感がわいてきます。

2009年12月5日

katanaさんのサービス

先月はじまった「katana.bz」さんに加入させていただきました。

こちらは、企業がベンチャー・起業家を具体的な「もの・かね・ひと」で支援してくれるというなかなかユニークなものです。

私の所も条件的にはぴったりだったことと、サービスの中に「弥生」さんの弥生会計の提供があったので、リリースを見た当日に申し込んでしまいました。えー、使えるものはなんでも使えというのが社訓?なものでして・・・

弥生会計はこの12/4から新しいバージョンがリリースされました。朝ぼーっとしていると、さっそく真新しいパッケージが届きました。会計ソフトなんでインストールしてすぐさくさくという訳にはいきませんが、初めての決算に向けて準備をしていきたいと思っています。

アイテムの評価 - SharePoint 2010

SharePoint2010からリストとライブラリに追加された機能の1つに「アイテムの評価」があります。よくFAQのサイトなどで、投稿記事のお役立ち度をユーザーが評価できるものがありますね。あれをようやく実装してくれたわけです。

具体的には、「リストの設定」から「評価の設定」を選んで、評価を行うに設定するだけで使えるようになります。

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図.リストの設定から「評価の設定」を選んだところ

こうすると、リストやライブラリに「評価(0~5)」と「評価の数」という列が自動的に追加されます。ユーザーは下図のように☆の数でそのアイテムの評価を行います。

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図.0~5までの評価を行うことができる

ビュー上では各ユーザーが行った評価の平均値が表示される仕組みになっているようです。うまく利用すると、ナレッジマネジメントのコンテンツ評価などにも応用できそうです。

2009年12月4日

管理キーワードという列 - SharePoint 2010

ドキュメントセンターというサイトテンプレートでサイトを作ると、その中の共有ドキュメントライブラリには「管理キーワード」という列が定義されています。この列の種類は先日の「管理されたメタデータ」なんですが、列を編集してみても特に編集できる設定はありません。

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図.「管理キーワード」列。特に編集できる設定はなし

 

この「管理キーワード」列、当然別のサイトやカスタムリストでも「定義済みの列」から再利用することができますが、いったい何に使うのか?新規に何かキーワードを入力するときには特に何の挙動もなくさくっと登録されるだけです。

しかし、何件かキーワードを登録しておくと、同じようなキーワードを入れたときに「推奨」してくれるようになります

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図.既に登録されているキーワードを推奨してくれる機能

要するにいろんな人が勝手にキーワードを登録してくれるのは結構なのですが、「ゆらぎ」が発生することを防いでくれます。喩えば「プリンター」なんてのを登録したときに人によっては「プリンタ」だったり「プリンター」(いないか?)と表記方法が異なってしまうことを未然に防いでくれるというわけです。

この列を1つ入れておくと、タグをみんなで登録することができて便利・・・かもしれません。

ここで入れたいろんなキーワードはシステムでもっているその名も「キーワード」という用語ストアにたまっていくようです。実際の運用ではこのストアの管理と付け方のリテラシーの方が問題かもしれませんね。

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図.システムのキーワードという用語ストアとリンクされている

管理されたメタデータ - SharePoint 2010

SharePoint2010で追加された新しい列の種類に「管理されたメタデータ」というのがあります。要するに階層化された分類体系をきちんとどっかで管理しておいて、それを使いましょうというものです。これを使うとサイト階層の表示で図のようなナビゲーションが可能になります。あんまりな分類体系なんでなんですが、まあテストということでご容赦ください。

 

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図.管理されたメタデータを使ったカスタムリストの例

では、この分類体系をどこで管理するのか?サイトの管理の中に「用語ストアの管理」という項目があります。ここで、GUIを使ったツールで各分類に使う用語や階層関係を構築することができます。いわゆるコンテンツ管理システムのタクソノミの設計ツールと同じですね。

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図.用語ストアの管理ツール

この用語ストアで一元的に管理することで共通の分類をいろんなカスタムリストで統一することが可能になります。逆に言うときちんとどっかが用語を管理する体制をつくることがポイントになると思います。

まあ、難しく考えないで非常に単純な分類、たとえば部署の階層みたいなものから着手してみるのもありかもしれません。

(TEXT:新妻正夫)

2009年12月3日

構成成功 - SharePoint 2010

構成が途中で失敗したものの、一応動いているかに見えたSharePoint2010βでした(こちらのblog)が、ところどころ妙な挙動が・・・これがβだからなのか?それとも構成が完了してないせいなのか?やはり気になります。

念のため調べてみると、2008 R2ではインストールに際して注意事項が判明。しかし、その1つは明記されている割にはそもそも2008R2には適用できない更新(※1)。

もう1つが鍵でした。詳細はこちらのSharePoint team Blogから。ここに載っていたDownloadDetails.aspx-DownloadID=23806を適用して、もう1度構成をかけると前回のエラーはどこへやら無事に構成成功となりました。あやしかった挙動も解消しました。

実はおかしかったのは「管理されたメタデータ」という新しい列のタイプとそれに関連する設定画面でした。こちらについては別途詳細をお届けします。

※1)「Windows Server R2 の場合は"[FIX WCF でトランスポートのセキュリティやメッセージの暗号化なしのトークンの認証をサポートするメソッドを提供する修正プログラムは, .NET Framework 3. 5 SP1 (英語)」(http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=166231&clcid=0x411) "をインストールする」 という記載がありましたが、この修正プログラムを2008R2に適用しようとしても「適用対象外」と言われてそもそも適用できませんでした。

2009年12月2日

Microsoft Office キャッシュバックのお知らせ

本日(2009/12/1)より、Office2007をオープンライセンスでご購入いただくとキャッシュバックがうけられるキャンペーンがはじまりました。

詳細は ->

http://www.microsoft.com/japan/smallbiz/campaign/officecpn0912/default.mspx

オープンライセンスでのお見積もり・ご購入は弊社セレクトショップからどうぞ。

SharePoint カンファレンスに参加してきました

11月の最後の日に目黒雅叙園で盛大に行われた日本では初のSharePoint専門のカンファレンスに参加してきました。会場は満席の盛況ぶりで、この製品に対する昨今の関心の高さが伺えました。

セミナーは午後から2会場に分かれての開設となったため、全てを聴講することが残念ながらできませんでしたが、印象に残ったテーマを列記しておきます:

・アーキテクチャの変更(共有サービスの廃止)

・管理メタデータなどドキュメントライブラリ、カスタムリストといった基本機能の強化

・FAST検索エンジンの導入

・VisualStudio2010との親和性

会場では偶然、某カメラメーカーでポータルに苦戦している知人とぱったりであい現行製品の(早い話が)バグで盛り上がり!?Windows7、Office2010の製品のいい感じがSharePointにも当てはまることを期待したいです。

2009年12月1日

地デジあれこれ

我が家では地デジは2010年の年末に導入と決めていたはずだったのに、先日とうとう導入するはめに・・・

ことのおこりは、ある日突然TVが見られなくなったことである。我が家のTV環境はそれまで、「どっからか」引いてある集合アンテナからのケーブルが頼り。それがどうやら突然不調になったようなのだ。

普通ならその「どっか」に文句なり相談なりすべきところだろうが、実はその相手がどこの誰やらさっぱりわからぬという状態。これではらちがあかないので、仕方なーくこのさい地デジ環境に移行することにしたのだった。

ここで、方法としてはいくつか考えられる。1つはアンテナを独自に工事してもらう方法。しかし、そもそも集合アンテナからひっぱっていたぐらいの電波環境の悪さである。これはやめておいた方が無難な気がした。次に考えられるのはケーブルTVと契約する方法。これはなかなか魅力的なのだがいかんせん月あたり何千円かのコストがかかる。

最後の手段が、最近CMでよくやってる「フレッツ・TV」というやつ。幸い我が家はだいぶ前からNTTのBフレッツが引いてある。屋内配線の工事もあわせて頼めばやってくれるらしい。月々何百円かの追加になるが、どうもこれが一番安上がりのようだ。というわけで、フレッツのWebサイトから申し込むとさっそく担当者から電話がかかってきてあっさりと工事日が決まる。

さて、工事の当日である。

まず屋内配線担当の業者さんが来る。フレッツのファイバが来ている私の2F仕事部屋にはTVの口がついていない。実はその口にフレッツのルーターから線をつなぐ必要があるらしい。そうすることで、家中のあちこちあるTVの口から地デジが見られるようになるのだとか。

隣の部屋にはその口があるので壁に穴をあけてケーブルを通してもらうことになった。さすが業者さん、専用のドリルであっさり穴をあけて無事に開通となる。

続いて、新しいルーター工事の方がもう1人到着する。こちらは光ファイバーをつなぎかえてなにやら確認をしていたがすぐに終わってさっさと行ってしまった。

さっそくルーターとTV用のケーブルをつなぎ、まずは隣の部屋にあった小さいTVを接続。おお、アナログなのに映るではないか。実はフレッツTVは、地デジだけでなくBSデジタルとなんとアナログまで映ってしまうのだとか。

ここから部屋に来ていたTVの口を開いて工事のお兄さんがなにやらはりはじめた。うまく開通すれば1Fのリビングにこの日のために新調した地デジのTVが映るはずなのだが・・・何やら首をひねったりして少し時間がかかりそうなので、この間にネット接続の方を先にすませておくことにする。

本来の目的はTV環境のはずなのだがルーターまで新しくなってしまったためにネット接続の設定もしなければならぬ。まあ、プロバイダーのIDとパスワード入れるだけのはず・・だったのだが、なぜか認証エラーのLOGが表示されてつ・な・が・ら・ない?

こっちが首をひねっていると工事中のお兄さんから「つなっがったー」という声が、どうもつなぐべき線を間違えていたらしく、そこに気がつけばなんでもなかったのだそうだ。1Fに降りてみると見事に新しいTVにきれいな映像がヽ(^o^)丿

さて、いよいよ残ったのはネット接続。なんでつながらないのか?そういえば1つ気になることがあったっけ。今回のフレッツTVに代わるときに回線の種類もフレッツ光ネクストという新しい物に無料で代えてくれたのだ。もしかしてと、ノートPCを取り出してきてプロバイダの情報にアクセスしてみると・・・あったあった、回線の種類が代わるときにWebからその手続きをしないといけないらしい。

急いで手続きをすませると、あっさりネットにも接続ができた。よかったよかった。

2009年11月26日

SharePoint 2010 βを入れてみました

11/19に公開されたOffice2010、SharePoint2010、Visio、Projectの各β版。皆様もうお試しになりましたか?私の所ではさっそく全てを放り込み試用を開始しました。インストール自体はほとんど問題なく終わったのですが、やっぱりというかSharePointだけはすんなりとは行かないようで(涙目)以下、その顛末というか簡単に:

環境としてはHyper-V上に2008R2サーバーを新規に構築しそこにインストールを行いました。もちろん64bit版です。インストールだけはさくっと終わりました。必須のコンポーネントや役割の設定もきれいにやってくれています。ここまではまあよかった。

続いて最初の構成です。問題を簡単にするためにスタンドアローンの構成を選びました。順調に進んだかに見えた10段階の8まできたところ「サンプルデータの作成」で、ぼそっと「構成が失敗しました」というエラーが。

sserr01

ああ、さすがβ版。これじゃ先に進まないなと思いきや!?

念のため、IEから「http://localhost」にアクセスしてみると・・・おやおや?テンプレートの選択が表示されました。どうやら、サンプルデータの作成・最初のサイトコレクションの作成のところで中断してしまったように見えます。

ここから手動で、テンプレートを選び(見たことのなかったグループワークというのを選んでみました)、アクセス権の設定を行うと無事に動き出したようです。

ssgrp01

図.グループワークのサイト

念のため、他のサイトとしてチームサイトも1つ作成してみたところ無事に処理ができました。一応これで試用はできそうな感じです。ちなみにチームサイトはWikiベースのテンプレートに変わったようで従来の味も素っ気もない(失礼)テンプレートとはちょっと違っているようです。

ssteam01

図.チームサイト

これからしばらくの間このβ版を使って新しくできるようになったことなど紹介させていただきます。

------- 加筆 (2009/12/2)

本件解決しました。こちらのblogへどうぞ。

(TEXT:新妻正夫)

2009年6月17日

ジグソーパズル

先日横浜の開港祭に飛来したブルーインパルスの写真がジグソーパズルになりました。こちらかどーぞー。

http://www.jigsaw.x0.com/jigsaw.cgi?id=1244107647043

2009年6月6日

間抜けなSP2

あまり一般ユーザーには関係ないMicrosoft製品に「SharePoint」というのがあります。現行2007というバージョンですがその1つ前は元々妙なトラブルを多く体験した上にそれを修正したはずのSPをあてるとまた分けのわからん現象が起きると・・いろんな目にあいました。

2007になってだいぶましになったらしく、よく売れているそうです。先日Office系のSP2が出たのと同時にSharePointのSP2もリリースされました。これはOffice系サーバー製品という扱いだから当然と言えば当然なんですが・・・

なんと、このSP2にえらく間の抜けた問題があることが発覚したそうです。

http://www.microsoft.com/japan/sharepoint/letter/20090525_01.mspx

要約しますと・・・なんとSP2をあてると評価版をインストールした状態になり180日後にはシステムにアクセスできなるとか・・・いやー、どういう品質管理をしておるんじゃ(`へ´)

既に入れてしまった人はプロダクトキーの再設定をすればいいそうです。・・・・入れちゃったんですよねぇ・・・・テスト環境ですけど・・・・

2009年6月3日

またやってしもうた~

何かというと、またリブリー餓死させちゃいました・・・orz

どうもレベル20前後で気がゆるむのかだいたい同じレベルでみんな逝っちゃってます。過去を振り返ってみると・・・

初代:マダラーIII

二代目:びこー

三代目:びこー二世

四代目:びこー三世

まあ、まだ4匹ちゃあそれまでなんでぅがぁ。

次は何を飼おうかなあ・・びこーⅣでは安直だろうか・・・