2007年3月3日

新宿御苑にて

というわけで、接写編の実習2回目。すっかりおなじみの新宿御苑である。例年だと今ぐらいの時期は花もなく撮影するものも少ないらしいが、Webサイトを調べてみると今年はすでに白木蓮(はくもくれん)が開花し、カンザクラも咲いているという。

娘に念のため(?)、「どうするー?」と聞いたら「今日は大事な用事があるから行かない」と珍しく断られた。大事な用事っていったい何・・・

すっかり通い慣れた新宿駅からの道を行き予定の10時ちょっと前に無事到着。すでにお集まりの方多数。皆さんに「あれ、娘さんは」と聞かれて「今日はふられちゃいました」と答えるはめに。いつのまにか、人気者なのね・・・・

入り口すぐにある白木蓮の木には既に多数の同行の士が群がっている状態、そのあたりを中心にまず1時間ほど撮影。私はあいかわらずひねくれ者なので(苦笑)、ちょっと離れた場所にあった小さな花をいっぱい付けた枝の撮影に挑戦。しかし、風も吹いたりしてなかなか思うようにいかなかった。

次にカンザクラに場所を移動して撮影。サクラの蜜を吸いに多数のヒヨドリが群がっている様子はなかなかの壮観であった。

三脚をセットして、いろいろな角度からサクラを撮ってみた。既に半分葉桜になっている木もあったので、背景のおもしろみをねらって何枚か撮影してみた。

ふと、気がつくと木の周りの枯れた芝生の上を「ちょこちょこちょこ」と移動する姿がある。ハクセキレイだ。昼寝をしている人のすぐそばによったり、なかなか愛嬌たっぷり。できるだけ近づいて移動するのを追っかけ回してなんとか撮影。

次は、レストハウス前の池周辺でいろいろなものを撮影する。

皆さんが別のカンザクラを望遠でねらいだしたので、私はいつもの黒猫探しに。しばらく姿が見えなくて心配したが、どこからかあらわれて、また定位置にすまして座っている姿がなんとも堂々としていて頼もしい。

これで安心して、いろいろと撮影してみた。ちょっと変わった背景をねらってみたりしておもしろいものが何枚かとれた。

昼食後に解散したが、朝は曇っていたのがいつのまにか光が差しており、もう一回白木蓮の撮影に。やはり光があたった方がいい感じとなる。

ここで三々五々解散となり、もう一人の方と「ツバキカンザクラ」というちょっと変わった名前のサクラを撮りに。名前の由来はよくわからないが、八重桜の一種なのだろうか。あまり派手ではないがかわいらしい花をつけていた。

ここで、もう一人の方とも分かれて入り口付近にあった大木になっていた実やまだ開花していない別の白木蓮のつぼみなどを撮って帰宅。今日は気がつくと300枚も撮影していた。鳥をおっかけていたので枚数が増えてしまったようだ。

今日のアルバムはこちらから。