2007年2月17日

神代植物公園にて

天気が心配だった土曜日だったが、朝から日がさしておりもちそうな感じで一安心。電車とバスを乗り継いで行くつもりだったが、家内がちょうど時間ができたからと車で送ってくれた。おまけに、なぜか娘同伴である。彼女は植物や自然が好きなのでつい一緒に行きたくなってしまったらしい・・・

車だと我が家から目的地の神代植物公園はほぼ一直線。40分足らずでついてしまった。車から降りるとほとんど人気はなく、おまけに入口にはシャッターが。開園時間は9:30。なのに、ついたのは8:50。早いって・・・

仕方がないので植物公園のまわりにある別の無料の公園(神代植物公園は有料である)で軽く写真を撮る。

どこかで見たような銅像があったので、風景として1枚。確か井の頭公園に同じ像があったんじゃないかなあ?

てなことをしているうちに開園となり、待ち合わせ時間の10時近く。入口近くには三脚とカメラを背負った怪しい(苦笑)集団が形成されている。さわやかに挨拶をして、娘を紹介する。不思議と「娘がついてきちゃいまして」という状況を悪く言う人はいない。むしろ歓迎ムードである。これが、むさくるしい息子だときっとこうはなるまいなどと想像してしまう。

まず入口からちょっと入ったところにある大きな梅の木を中心に撮影開始。ひっそりと咲いていたボケの花などもまぜて1時間ほど撮影する。

続いて植物公園の奥にある梅園へ。ほぼ満開状態で多数の同好の士がすでに撮影状態となっている。負けじとここでじっくり1時間半、もちろん梅を中心に撮影。気になる梅の花を見つけては三脚をたてて、条件をいろいろ変えて撮影してみる。

風はないのだが、空気はけっこう冷たく空も次第に雲に覆われてきた。花1つに根をつめて撮影しているとかなり疲れた。ようやくお昼タイムとなり、芝生の広場に移動して昼食。本日はおにぎり+おやつ多数持参だったので、簡単にすんでしまう。売店ではおでんやら豚汁やら売っており、娘には甘酒を買ってやった。少しもらったが、寒かったせいか熱くてうまかった。

一休みののち、また場所を移動して、福寿草を中心に撮影。ニコン塾名物(?)地べたに腹ばいとなっての接写は本日も絶賛実施中。柵もない状態だったのでなかなか撮れないアングルで撮影できた。

皆さんが地べたと格闘しているさなかに、頭上で鳥の鳴き声がする。なんだろうと思ったら、目の前にあった木の上でコゲラが盛んに木をつついている。なんとかおっかけ回して撮影に成功。一応これも接写かな?

そろそろ終わるという頃に福寿草のすぐわきに小さな花がたくさん咲いているのに気がつきあわててマクロで撮影。さて、この花はいったい何でしょう?

答えはこの日記の最後で。

そろそろ解散時間。というところで、バッテリが切れてしまった。朝見た時は満タンの表示だったのだが、案外あてにならぬもの。やはり前日にはちゃんとチャージしておいた方がいいようだ。

その後、入園終了時間の4時まで温室などをのぞいてすごし、迎えに来てくれた家内と息子を伴って近くの蕎麦屋で深大寺名物の蕎麦を食べて車で帰宅。車中で雨がぽつぽつと降りだした。やれやれぎりぎり濡れずにすんだようだ。

帰宅後、さっそく写真の整理をしていて、おかしなゴミを発見。すべてというわけではないが、連続して撮った写真の同じ場所に影が写っているものがある。これはもしや噂のCCDについたごみというやつだろうか?とほほ。

今日のアルバムはこちらから。

答え:ぺんぺん草でした。わかりましたかー?