2007年2月8日

鉄の神経お許しを(続)

もったいなくて、ちびちび読んでいた「鉄の神経お許しを」をとうとう読了してしまった。

実は風邪気味で1日休んだ時に、ねっ転がりながら残りを一気に読了してしまったのだった。ああ、もったいない・・・。今まで読んだことがない短編集だったので、今回の全集では一番楽しめた一冊となった。

しかし、知らなかったのだが、各短編もはじめて邦訳されたわけではなくて、過去にSFマガジンの増刊号などに掲載されていたようだ。まったくの未邦訳というのは、完全な誤解であった。

なんで、そんな誤解があったかというと、そもそも20年以上前の単行本から、この「鉄の神経お許しを」という題だけは未邦訳の一部として後書きとかで紹介されていたのだよね。なもんで、てっきり未邦訳なものだとばかり思いこんでいたらしい。

それだけ時間がたっていたのだなあ。