2007年1月8日

iPod Shuffle(続)

昨年末に衝動買いしてしまったiPod Shuffleであるが、あまり自分では活用しないようなので(じゃあ買うなって)、音楽を10曲ほど適当に入れた状態で家内にお年玉としてあげてしまった。

これが、すこぶる評判がよろしい。なんといっても小さいのが女性の心をくすぐるのだろうか?

よっぽど気に入ったのか、今日は家内の身内の方で年始の集まり兼娘の誕生祝い(実際はこの11日)をやったのだが、そんな席にまで持ち出して自慢している。

すると、家内の叔母さま達(すでに悠々自適生活中である)にも評判がよく、「買ってこようかしら」という話になった。

しかし、ここで1つ大きな問題が。ある年齢以上の方々にとってはPCやインターネットというやつはまだまだ鬼門なのである。家にPCがないことはそう珍しいことではない。悲しいかな、このiPodってやつは、PCかMacがないとほとんど何の役にも立たない。曲を入れる段階でみんな困ってしまうのだ。

ふと思ったのだが、iPodのようなかわいい素敵なガジェットを楽しみたいと思いながら同じ事情で諦めている人は決して少なくないかもしれない。これはiPodに限らず、PC前提のいろんなもの、たとえばデジカメだってそうなのかもしれない。

それならば、いっそ町の中にデジタルステーションのような小さなショップをつくって、音楽を入れてあげたり、画像をとりこんであげたりといったPCがないとできない作業をその場で代行してあげるようなサービスを考えてはどうだろう。デジタルデバイド解消というと、ついPCやネットワークの浸透を考えてしまうが、町の中にそういう場所が1つあれば足りるのではなかろうか。

ちょっと真剣に考えてみてもおもしろそうなテーマである。