2007年1月27日

川崎大師へ

先日、勤め帰りによって途方に暮れた川崎大師(この)。長年の習慣で新しい達磨がないとどうも落ち着かない。今日は天気がよかったので午後になってから娘を誘って出かけて行った。

ところが、気温はぐんぐん上昇。もともと暑いのが苦手な娘はいやになってしまったようで、もより駅で「やっぱりいかなーい」ということになった。実はこれが幸い。いい勘してやがる・・・

品川駅までついて、京浜急行に乗り換えようと思ったら改札のところに何やら張り紙が・・・なんと、品川と川崎の間が不通になっていたのが、やっと各駅停車だけ運転を再開したと書いてある。むーーーー。川崎大師に行く時はいつも京浜急行の川崎駅で乗り換えて川崎大師に行くというコースだったので、それ以外の方法がぱっと思いつかない。

ちょっと冷静になって考えてみたら、JRでそのまま川崎まで行って、京浜急行の川崎駅まで移動すればいいだけだった。やれやれ。思わぬトラブルである。

そういえばJRの川崎駅から京浜急行の川崎駅まで歩いたのは生まれて初めてのことである。だいたい川崎なんてあまり縁もなかったが、結構いろんな店があるのだな、などと感心しているうちに京浜急行の駅に。川崎大師の方の路線は影響がないようで、無事に川崎大師に到着。先日の真っ暗人気なしの状態とはうってかわっていいお天気の参拝客多数という感じ。やっぱこうでないと落ち着かない。

無事にお参りをすませ、恒例のおみくじ。あまりよくなかったので納めてしまった。

境内を出たところで節分で捲く「福豆」を売っていた。娘は今年年女なので1つ買うことにする。売り子のお姉さんがすばらしく通る声で3回「福は内」と言って、豆を入れてくれるのが面白い。さらにすぐ隣の店で久寿餅(こういう字をあてるのが川崎琉らしい)を買う。さらにいつものようにその隣にある「かどや開運堂」というお店で達磨を物色。まあ、こんな大きさだったかなあというものの中から顔がなんとなく気に入った物を選んで買う。顔を覚えられているのかどうかわからないが、白髪のご主人が「いつもありがとうございます」と送ってくれた。

家族連れのときは、このあと揚げ饅頭やら甘酒やら焼きたてのせんべいやらを買い食いしながら帰るのだが、今日は気楽な独り身。来るときと同じルートでさっさと家路についた。

帰りの電車の中で奇麗な夕日が見えた。明日も天気は良さそうだ。