2007年1月22日

バレーコートを熱くする、影の演出者たち

ニコン塾やその後の撮影会などでいつもお世話になっている倉持永さんの初の写真展「バレーコートを熱くする、影の演出者たち」に行ってきた。

主に学生バレーのプレー中やその裏方の皆さんを撮影されたものが約40点。大きく印刷された写真1つ1つに倉持さんのそれぞれ思い入れが感じられる見応えのあるものだった。

テクニックという点ではセッターがボールを放つ瞬間や、フライングするレシーバなどが目をひいたが、それ以上に印象に残ったのは、倉持さんの優しい視点である。

バレーリーグを運営するためには大勢の裏方さんが必要だ。中には選手を志しながらもさまざまな事情でマネージャなどのサポート役に回る人も少なくないと聞いた。そうした人たちの献身・バレーボールというスポーツに対する愛情を倉持さんの構えるカメラが捕らえていたのではないかと思う。

展示は今日1/22までだがせっかくのデジタル写真だ。ニコンのWebサイトの中にできれば常設展示して欲しいものだ。