2015年4月28日

ペライチをリリースしたばかりのホットスタートアップさんが合宿に来たのでペライチを使ってみた

去年くらいから、Webサイト(まあホームページいうやつね)を作るのにどうすんのがえんでしょうという自問自答が続いています。
えー、そんなのWordPressでええやんとか、いやいや今ならConcrete5 でね。などという声もあるかと思います。はい、内容によってはそういうCMSがあうことも多いのは確かです。

ですが・・・、年を重ねる毎にもともとの面倒くさがりがますます酷くなり、たかだか5ページとかそこらのWebつくるんだったら、もっと簡単でさくっとできるやつないんかなーと思っていました。例えばちょっとしたイベントとか、新しく講座をはじめるとかそんなときにさらっとできたらいいなぁ・・と。

そんな人にぴったり?のサービス「ペライチ」がさる4月21日にリリースされました。
そして、本日都合の良いことに( ・∀・)、ペライチを開発/運営されている株式会社ホットスタートアップさん3名が、我がHanareに合宿にいらっしゃいました。なんて好都合・・・ちなみに掛け値無しステマじゃありませんw
ペライチで作れるWebサイトは、だーーーーーっと縦長にスクロースしていく1ページものです。そこに自分が入れたい文字やら画像やらをパラパラと設定していくだけで、簡単に作れてしまいます。
具体的な例としてはこんな感じ


なかなかいい感じです。これでちゃんとスマホやタブレットにも対応しています。

好都合なことに明日、パクチー銀行融資説明会というイベントをやる予定だったので、パクチー銀行のページを作ってみました。

「パクチー銀行ってなんやねん?」
という方は是非、アクセスしてみてください。
といってもYoutube動画が1つ映ってるだけですけどね。
ペライチで作成したパクチー銀行のページはこちら

これ実は、ちょうどパクチー銀行頭取こと経堂のパクチーハウスオーナー佐谷さんがTV番組に出演して、パクチー銀行についても熱く語っている動画なんです。
ちょうど20:00前後から「パクチー銀行ATM」について説明しています。
ATMってなんのこっちゃ!?という方も是非見て下さいw
ちなみに最初から見ると抱腹絶倒間違い無しなので心の準備をしてからご覧下さい。

さて、ペライチですが、現在は無料プランのみの提供で有料プランに申し込もうとしても「チャットでご相談下さい」になるようです。ただいま、有料サービスで提供するいくつかの機能を鋭意開発中とのことでした。


ペライチを触ってみた感じでは、新規開店や商品キャンペーンはもちろんのこと、街の飲食店やクリニックのような小規模店舗のWebサイトでも全然OKなんじゃないかという気がしてきました。はやく有料サービスも開始されるといいですね。

最後に無事合宿を終えてかるーく打ち上げ中の皆様を。

2014年12月23日

もっと気軽にScratchを

この投稿は、Scratchアドベントカレンダーの12/22担当分となります。

私は、ちょうど2年前からCoderDojo(*1)の理念に共感し、自分が運営している一軒家型コワーキングスペース Hanareひばりヶ丘を使って CoderDojo Hibarigaokaを主催しております。
Scratchを実際に自分で触ってみるようになったのは、ちょうどDojoの準備中のころです。下北沢のオープンソースカフェで行われた日本ではじまったばかりのDojoで子供達と交じって「ネコ歩き」と「ネコ叩き」をやったことを今でも鮮明に覚えています。

さて、自分でDojoをやってみて知りましたが、今の子供達は実に忙しいのですね。他の習い事や学校行事、地域のさまざまなお楽しみとスケジュールが一杯です。そんな中、プログラミングに興味を持って自分から来てくれる子供達はともかく、そうでない子供達や保護者の方ににどうやって関心を持って貰ったらいいかが悩みの種の一つでした。

ちょうどその頃、TVで流行っていたのが「あたりまえ体操」というネタです。あれですよあれ「右足を出して左足出すと歩ける」というやつ。知らない方はこのあたりから(https://www.youtube.com/watch?v=G0zRBRUQils

『これって、「ネコ歩き」そのものじゃないかっ!?これに音楽を付けたら子供達の興味をひくんじゃなかろうか。』

さっそくScratchで実装を試みたのですが、いきなりまさかの大問題にぶちあたりました。
標準のScratchネコ君のコスチュームを改めてしげしげと見てください。




1つ目のコスチュームは、右足を出していますが・・・


2つ目は右足を曲げているだけなのです!?

あれ!?改めて「ネコ歩き」を動かしてよく見てみると・・・
確かに、「右足を出して、右足曲げると、歩ける」になっています。これはこれで、歩いたり走ったりしているようには見えるので、OKなのでしょう。

しかし、これでは歌の通りになりません。そもそも、歌の通りにネコを動かすといったいどういう風に見えるのだろうか?
疑問がふつふつと沸いてしまいました。
ここで、左足を出しているScratchネコ君のコスチュームを作ればよかったのかもしれませんが(今冷静になって考えてみるとそんなに難しくなさそうですしね)、どこでどう思いついてしまったのか、「このさい日本風の三毛猫っぽいコスチュームで作ってみよう」と決めてしまいました。
自分は、実は絵が全然描けない人なので、絵が上手な娘(当時18才)に「こんなん描いて」と頼んだどころ、なんと30分ほどで仕上がってしまいました。

こうしていろんな偶然(?)が重なって完成したのが、「ねこ歩き-あたりまえ体操風」でした。4−5才の子供達にはけっこう受けて、音をつけたり、何回もScratchで動かすのが面倒になったりして最終的には動画にしてしまいました。



Scratchを使ったプチアニメ作り。親子でやったら愉しいのではないでしょうか。
皆さんもいかがですか?

*1) 改めて説明するまでもないかもしれませんが、CoderDojoとはアイルランド発祥の地域の子供達を対象にしたボランティアベースでプログラミングを指導する活動です

2013年12月15日

ブッくんについて考えてみた

いまや、すっかり有名になってしまった「リブライズ」というサービスがあります。バーコードリーダー(とパソコン)と本棚があれば、誰でも図書館オーナーになれてしまうという素敵なしかけです。直近では、コミュニティを生み出す仕組みとして評価され、2013年度 グッドデザイン賞を受賞されるなど、活躍の幅が広がっている感じで喜ばしい限りです。

我がHanareでも、わたくしの蔵書の一部を貸し出しできるようにしておりますが、今日はそういう話ではなく、あるキャラクターについて考察してみたいと思います。

IMG 1673

上の写真は、リブライズの卓上タペストリーなのですが、一見パンダのようなたぬきのような謎の生き物が描かれているのがおわかりかと思います。

ある人は、このキャラクターを見て「パンダたぬき??」とのたまわりました。見たまんまですね(笑)。

このキャラクター、リブライズ公式海賊版キャラ「ブッくん」といいます。困ったことに公式Webサイトもないようですし、間違ってもWikipediaにも記述は載っておりません(たぶん)。唯一手がかりになるのは、Facebookページのこちらです -> 「ブッくん

ブッくん

なんとも情報が少ないブッくんですが、特徴はこの愛くるしいお顔ですね。

よーく見てみると、目の周りが本を開いているかのような形になっています。

白い丸に、黒い本の形、これだけあればひょっとして何でもブッくんぽくなるんでしょうか?

というわけで、実験してみました。

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米粉の白いパンケーキに型に合わせてココアパウダーを振ってみたところ・・・・・確かに、ブッくんにしか見えません。

なんだか、面白くなってきたのでもう一つ試してみました。

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やはり、ブッくんにしか見えません。おそるべし、デザインパターン!?

ますます面白くなってきたので、季節柄ブッくんケーキを考えてみました・・・が、リブライズの中の人達から、そういう面白いことには呼んでくれと懇願されてしまったため、ブッくんカフェというよくわからないイベントをやることになってしまいました。

ちょうどクリスマス前の3連休の間に、その「ブッくんケーキ」は世に誕生するはずなのですが、果たしてどれくらいブッくんになっているか今から楽しみです。

この駄文は、リブライズ 〜すべての本棚を図書館に〜 Advent Calendar 2013の12/15分としてエントリーさせていただきます。他の皆さんの真面目なエントリーも是非あわせてご覧下さい。

2013年9月5日

ふくろう君と遊ぼう

この夏は、2カ所のふくろう好き萌場所に出かけてきました。

1つは、都内の高円寺にある「大人のふくろうカフェ Cafe Baron」。

小型のメンフクロウのバロン君と、大型のカラフトフクロウのジョン君が待っています。二羽のふくろう君達はとても人に慣れていて、特にジョン君の方は堂々たる態度で落ち着いたものです。


2013年2月22日

日経MIX同窓会

むかしむかしのおはなしです。
まだインターネットの「イ」の字もない時代、それでもPCが家庭や会社にちらほら存在するようになった頃、PCと電話回線を使ってコミュニケーションを楽しむ文化がありました。「パソコン通信」ってやつですね。
改めて思い返してみると、確かにその時代「文字」中心のコミュニケーションではありましたが、考えてみると今のFacebookやTwitterとやってることじたいは本質的になーんも変わってない気がします(笑)

2012年1月15日

ああ、憧れのへびくいわし

その不思議な生き物を初めて目にしたのは5年ほど前の撮影イベントで上野動物園を訪れたときだった。子連れで何度か遊びには来ていたはずなのだが、その「生き物」に気がついたのはその時が初めてだった。

吃驚仰天とは、まさにこのことだった。こんな生き物が地球上にいたなんて!?

すらっと伸びた足に美しい立ち姿、端整な顔立ちに長い睫毛、ぱっちりと開いた眼。

それは「へびくいわし」という鳥だった。その時に柵ごしに撮影した写真がこれ。

DSC_0171

なんでも砂漠地帯で、へびとかとかげなどを食べているらしいのだが、どうしてこんな容姿になったのだろうか。全く生き物の進化って不思議だ。以来、思い出したときに写真をながめたり、TVの動物番組にできたときにチェックするなど、細々と愛好?してきた。

この「へびくいわし」をバードショーつまり、柵なしの状態で見ることができる場所がある。有名なアフリカオオコノハズクの「ポポちゃん」(細くなっちゃうミミズクの仲間)がいる「掛川花鳥園」だ。いつかは行ってみたいものと、当園公式ツイッターをフォローしていたのだが、つい先日バスツアー募集のお知らせのリツイートが目にとまり、娘と二人で参加してきた。

当日。朝が苦手な娘をなんとか起こして、出発地の新宿へ。朝だというのに、ツアーバスがいっぱい並んでいる中をうろうろ。途中、なんだかおかしな鳥のかぶりものをした男性が立っていたのを横目に見ながら行くとそれらしき集まり発見。後でわかったのだが、実はこの男性、主催者Y子さんの旦那Y男さんだった(笑)。参加された皆さんは鳥好き・何らかの小鳥を飼っているという人ばかり。ほとんどの方がtwitterアカウントをお持ちのようだったが、アイコンが小鳥のイラストになってる人が多いようだった。なんか、わし、浮いているような気がする(^_^;

満員となった観光バスは東名を掛川ICインターまで、約3時間で到着。途中、自己紹介やらレクリエーションなどして和やかに過ごす。もっとも、バス酔いする娘は爆睡状態だったので、目が覚めたらレクリエーションの景品の「ひよこ」が回ってきて、目を白黒させていたが。

掛川花鳥園はインターからすぐ近く、滞在時間は約4時間ということで、皆さんお気に入りの場所にまっしぐら。とりあえず、初体験の我ら親子は、ランチの和総菜バイキングをおいしくいただいてから、のんびりと散策。いやあ、ここはいいですね。フクロウの類が好きな人にはらまらないでしょうねえ。インコやらもいっぱいいて肩やら腕やら乗ってきます。逆に鳥が苦手な人を連れてくると大変なことになりそう・・・

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さて、いよいよ我らがへびくいわしのキックちゃん登場。へびくいわしは、へびを捕まえるときに、頭を狙って蹴りをいれるんだとか。その鋭い蹴りがこちら。ショーでは、おもちゃのへびを使っているのだが、キックちゃんの攻撃を受け続けて既に四代目になるそうである。

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すっかり、へびくいわしを堪能して、バスで帰路に。皆さん幸せな気持ちで爆睡される中で、上映されたDVD「ポーリー」がちょっといい話であった。これです –> http://www.amazon.co.jp/dp/B000E6GAT0

2012年1月10日

SONYはどこにいくのか

今日(2012/01/10)から、米国ラスベガスで毎年恒例のCESがはじまった。大手家電業界、IT業界から新しいデバイス・サービスなど続々発表が伝えられてきている。日本のSONYもむろん、例外ではない。

SONYと言えば、話は昨年のクリスマスにさかのぼる。

小さい頃は、ぬいぐるみだのゴジラのおもちゃですんでいたのだが、子供たちもすっかり大きくなってしまったせいか、サンタさんへの要求も年々高度になってきた。中1の息子なぞは、とうとうPSPのダウンロード版モンスターハンター3rdとセカンドとそれを保存するためのメモリースティックなどと言ってきた。

クリスマスの朝、サンタさんが枕元においてくれたのは、メモリースティックだけ。そして、不思議なことに息子のメールアドレス(いちおう、専用のメアドを与えている)には、PSN(Play Station Network)サブアカウントがどうしたこうしたという謎のメールが届いていたそうである・・(*^ー゜)

このサブアカウントだが、親が子供用に用意できる別アカウントである。PSNでダウンロードゲーム等のコンテンツを購入するには、まずネット上の口座にクレジットカードやコンビニ等でPSNカードを購入してチャージしておく必要がある。この口座を親が管理して、サブアカウントからは割り当てられた一定額の範囲で利用だけができるという仕組みになっている。いやー、こういうものがあったとは知りませんでした。

息子はさっそく、IDとパスワード(お父さんはこのパスワードをサンタから聞いたと言い張っています)でPSPからPSNショップにアクセスして、モーハンをダウンロード・・となるはずだったのだが・・・。

なぜか、検索してもモーハンのPVがヒットするだけでゲームそのものが見つからない。

まあ、PSNショップの操作性が正直あまりよろしくなく、なにか間違えているのだろうと、あっちを探しこっちを探しと親子で小一時間首をひねったのだが、やっぱりどうしても出てこない。

「えー、駄目じゃんそにーおわってるー」

中一の息子にそこまで言われてしまうとは・・・

ふと、気がついた。ひょっとして、モーハンって年齢制限付きゲーム?

実は、サブアカウントを登録するときに年齢を入れる必要があって、まあおきまりの項目なのかと思っていたのだが、ひょっとしてアカウントの年齢でフィルタかけてる?(^0^;)

息子は12歳。モーハンの対象年齢は15歳以上・・ビンゴか。

「おめー、そもそもモーハンやっちゃいけない年じゃねーかー」

「えー、だってUMD版でやってたもん、ぐすん」

対象年齢の意味ないじゃん。

あわてて、姉(16歳)のサブアカウントを作成し、そのアカウントから検索させたら・・何事もなく見つかり、購入できたようだ。やれやれ。

ところで、なんでわざわざダウンロード版が必要だったかというと、PSPのUMDドライブの調子が悪くなり、リードエラーを起こすようになったのがそもそもの発端らしい。ますます駄目じゃん。

SONYはCESで、大がかりな発表をいろいろしているようである。今年50になる、私としてはがんばってほしいと思うのだが、息子の「だめじゃん」の一言がなんだかすべてを象徴しているような気がしてならない。

追伸

「SONYさん、修理代もっと安くしてください。せめて任天堂さん並に」 by 正太郎(12歳)